借金抱えてどうしよう。お金を借りると返済に苦労する体験談〜男性編

借金抱えてどうしよう。お金を借りると返済に苦労する体験談〜男性編


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お金を借りるのは比較的簡単でも、借りたお金の返済となると苦労するものです。

無計画に安易な気持ちで借りてしまったお金ほど、その後の返済は非常に苦労します。

特に男性の場合は、パチンコやスロットなどのギャンブルに熱くなってお金を借りてまでつぎ込む人もいるので、返済に苦労する方も多いです。

今回は借金の返済で苦労した経験のある男性にエピソードを聞いてみました。

パチスロで生計を立てる!毎日が借金との戦いだった地獄の日々

25歳の時、結婚していた妻と子どもと別れ、仕事も辞め借金返済のためにギャンブルで生計を立てようと考えていた時期があります。

その時の借金の総額は200万円ほどで、毎月8万円ほどの利息を支払っていました。グレーゾーン金利の時代だったので返済しても借金が中々減らないという地獄の状態だったことを今でも鮮明に覚えています。

生計を立てようと思っていたくらいだったので、主にパチスロを打っていた頃の収支は月間ではプラスでした。しかし、毎月15万円程度の収入で月8万円の利息は厳しく、少しずつ財布の中身が少なくなっていきました。

パチスロの場合、期待値に基づいて打っていてもその日がマイナスになることは多く、3万円程度のマイナスになってしまった日には次の日勝てるかどうか不安で夜も眠れない状態です。結局半年ほど車で寝泊りをしながら、全国各地のパチンコ店に足を運び毎日のように打っていました。

そんな時に実家に帰る機会があり、借金のことを話す機会がありました。両親はかなり驚いていたようでしたが、半分の100万円ほどの金額を融資してくれてかなり返済が楽になりました。また、親戚の叔父に仕事の斡旋もしてもらい、残りの借金もなんとか完済することができました。毎日胃が痛くなるような生活を二度と体験することは無いと思いますが、あの経験は今の生活に非常に役立っています。皆さんは安易に借金をしないように気をつけてください。(キヨサキさん・男性)

ギャンブルで生計を立てるということ自体が無謀な気もしますが、生計を立てられるほどにギャンブルが上手くても結局は借金をしてしまうものなのですね。

この方は少し特殊ですが、ほとんどの方はギャンブルにハマると借金地獄に陥ってしまうので、できればギャンブルには関わらないほうがいいですね。

奨学金返済のためのお金が足りない

大学を卒業し社会人になり、同僚とも良好な関係を築くことができ何事もうまく進んでいました。

しかし、社会人になって初のボーナス支払日、私が勤めている企業は決して経済的に楽ではないということもありボーナスは雀の涙ほどしか支払われませんでした。

ちょうどそのころ、私がすっかり忘れていた1つの問題が明るみに出てきました。それが奨学金の支払いです。

 奨学金は経済的な面を考慮して、初の返済日をボーナスの支払い月と同じにしてくれているのですがこれが私にはマイナスに働き、ろくに貯金も出来ておらず、ろくにボーナスも支払われずという状態で返済しなければならなくなりました。

唯一、同僚達と計画していた、お盆を利用した旅行のためのお金はあったのですが、入社して数ヶ月という大切な時期にこの旅行を断るというのはやはり避けなければならないと考えていました。とはいえ、それ以外に返済を行えるようなお金はありません。

結局私は、奨学金という借金のために銀行から新たに借金を重ねるという行動に出てしまいました。
同僚との交友関係をとるか、自身の生活をとるかという選択において前者を選んだわけですがこれが正しい判断だったかどうかは今後分かってくるようになるでしょう。いずれにせよ私の財布へのダメージはとても大きいものでした。(シロさん・男性)

奨学金の返済で苦労する方が今は本当に多いですね。大学を卒業した時点で借金が数百万円もあるわけですから、新社会人にとっては非常に大きな試練です。

この方のように他の用事と重なってしまって、奨学金の返済を他からお金を借りて支払うという場合も出てくるでしょう。

若いうちにかなりの計画的なお金の使い方が求められるので、人によってはうまく返済が進まないこともでてきます。しかし若いうちのこうした苦労は将来必ず役立つものです。乗り越えてほしいですね。

入社1年目で会社からお金を借りた理由は彼女とのデート代でした

大学を卒業し、ある企業に就職した私は、入社1年にして、社員融資制度を利用せざるをえない状況になってしまいました。社内の融資制度は「もっとも安全な借金」と言っていいでしょう。しかし、会社内の人に「借金している」ということが知られるわけですから、利用者はそれほど多くなかったようです。

まして、入社してまだ1年、新入社員が利用するのはかなりめずらしいことだったのではないでしょうか。なぜ、できれば敬遠したい制度を利用したのか。そでは「彼女とのデート代がかさみ、給料では間にあわなくなった」という、なんとも情けない理由です。

私は就職した直後、新しい彼女ができました。彼女は学生。ですから、デート代などはすべて私もちです。こちらは社会人になったばかりなので、定期的にある程度の給料が入るという安心感から、かなり見栄を張ったデートをしていました。高級レストランを利用したり、夏の旅行もグレードの高いホテルを利用したり、新幹線もグリーン車にしたり。今考えるとまさに若気の至り。恥ずかしさに冷や汗が出てきます。

とにかく、そんなことで毎月浪費していましたから、新入社員の安月給でまかなえるはずがないのです。最初は、銀行のカードローンを利用しました。しかし、すぐに限度額に達してしまい、金利もかさみますので、どうしようもなくなって会社の融資制度に頼ることになったのです。

結局、その彼女とは2年で別れました。それを機に、「こんなばかばかしい借金生活は卒業しよう」と考え、2度のボーナスできれいに返済。以後は一度も社内融資制度には手を出していません。(バルサさん・男性)

学生の彼女ができてデートでいろいろ見栄を張ってしまったという、若い男性にありがちな理由でお金が足りなくなってしまいましたね(笑)

確かにデート代は男性にとってはある意味で「必要不可欠」な出費です。お金がないのを理由に恋愛を諦めていては、若い大切な時間を有意義に過ごすのも難しくなりますからね。

ただやはりデート代のためにお金を借りるのは、できれば避けたいですね。


男性がお金を借りる理由はいろいろありますが、やはり返済には強い意志と計画性が必要なことに変わりはありません。

どうしてもお金を借りたい場合もあるかもしれませんが、お金を借りるのは慎重にしたいですね。


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