お金がない!学生時代の貧乏生活エピソード〜男子学生編

お金がない!学生時代の貧乏生活エピソード〜男子学生編


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学生時代が非常にお金がなくて貧乏だったという方は非常に多いです。

今は奨学金でお金を借りて学費を工面し、一人暮らしなら生活費をアルバイトで稼ぐという学生も多いはず。

しかし、就職活動や卒論、研究などで思うように働けない、お金が稼げない時期もあります。

貧乏生活のエピソードには事欠かない学生生活。

みなさんどんな貧乏暮らしを送ってきたのか。そんなエピソードをいくつか紹介します。


新聞配達学生の貧乏生活なはなし

あれは、二十年前のはなしです。僕が某デザイン専門学校に新聞配達をしながら通っていたころ、朝刊、夕刊を配りながら学校へいっていました。 

新聞配達の朝は早くて、午前三時には起きて、三時半には配達をしていました。新聞奨学生だったので 学費は二年間勤めあげると払い終えるというものでした。それとは別に毎月のお給料がありました。

だいたい7万円ぐらいはありましたが、当時私は、高田の馬場に住んでおり新宿などから近く 毎晩寝ず新聞仲間とディスコやナンパに勤しんでいました。そんなですから、毎月苦しく当時の彼女やナンパした女の子によくおごってもらいました。

彼女には部屋に来るときは、大体小さいながらも一応冷蔵庫なるものがあり、それが満タンになるぐらい 買い物をしてもらっていました。当時はカップめんも大好きで、よくチキンラーメンを食べていましたが 食べ過ぎていまはだいっきらいになりました。

お金がなくなると、配達所に行って朝刊のあと十時くらいまで、配達所の前に座って 残った朝の新聞を、配達所に買いにきたお客さんに100円で売ってそのお金でしのぎました。学生は店番をするかわりに自分で売った新聞代は もらってもよいとのことでした。そんな貧乏な学生でした。

私が貧乏学生のときクレジットカードで生活を乗り切ろうとした話

私が20歳のときのこと、本当にお金がなくてこまっていました。

当時私は大学生だったのですが、地方で一人暮らしを始めて半年ほどで大学生活にもなれ、サークルや遊びに明け暮れる毎日でした。最初は親の助けもありお金もわりとあったのですが、友達を家によぶために家具をかったり、無駄に高いお店に食べに行ったりし、気づいたころには貯金は尽き、バイトもやっていなかったため、どうしようもない状況に陥りました。

親に事情を話しても相手にしてもらえず、途方にくれていました。なんとかして、この状況を切り抜けようと日雇いのバイトを始めましたがぜんぜん支出に追いつきませんでした。

そこで、わたしはクレジットカードをつくったことをおもいだしました。クレジットカードで支払いを翌月にもちこすことができるから、今月はクレジットカードでのりきって、バイトしながら生活を安定させていこうという作戦でした。最初の月はぜんぜん稼げなかったので、さらにクレジットカードをつくり、クレジットをクレジットではらうようなこともやってみました。クレジット地獄ですね。

クレジットで破産していくひとの話を聞いて私はいままで以上に必死にバイトをしました。ようやく生活も安定しバイトのおかげで遊ぶ時間もへったので逆にお金がたまるようになりました。


親はリストラ、自分は事故で骨折。働けないし仕送りもストップ。

この話は今から約10年前のまだ自分が学生をしているときの話である。

その当時親の仕送りとバイトで生計を立てていたが、それは大学2年の秋のこと、親が「○○(私の名前)、すまないが、仕送りを少なくしても良いか?」と電話していた。事情を聞くと父親がリストラになり、仕送りするのもきついという。

まぁ、バイトを増やして仕送り分はカバーするかな〜と思っていた矢先、なんと私自身もバイクで事故に遭い大たい骨骨折の重傷を負ってしまう。当時のバイトは引越しを行っていたため大腿骨骨折では仕事にならず。

新しいバイトを探そうと努力したが足が使えないというのは思った以上に難儀なもので新しいバイトは結局見つからず。入院費もあるため今までのバイト代は水の泡と消え、退院したはいいものの食材を買うにもお金はなく、友人の家を転々とし家出少女状態になってしまう。もちろん光熱費の支払いも滞り、電気・ガスはストップ。水はどうにか出るといった感じであった。

当時の大学教諭にも事情を話すと自宅が近くであったため食事をご馳走していただくこともあったが長くは続かず。携帯ももちろんもてる状態ではなく、当時は大学生で連絡には欠かせないものであったが、「金がなくてもてない」と友人に事情説明。かなり切ない思いをした。

結末は父親の再就職が決まり仕送り額がアップ、骨折の完治でバイト再開で貧困生活は2ヶ月で終止符を打った。


バイトを辞めたらお金がない 弟から2万円お金を借りる大学生

私は大学に入学してしばらくの間、夜勤のコンビニのアルバイトをしている時期がありました。両親から一切お小遣いがもらえないからです。最初はお金も昼より多くもらえていいことばかりだと考えていたのですが、次第に生活リズムが崩れていき、学校にしっかり通うことが困難に。単位も少々落としており、危機感を抱き始めた私は仕方なくバイトをやめることにしました。

バイトをやめてからしばらくは仕事もなく学校から帰れて喜んでいたのですが、給料が翌月以降入らないようになると事態は急変。月々の携帯代と地下鉄の定期代を払うことができなくなったのです。前述のとおり、親からの援助は一切なかったため、これらも当然私が自腹。携帯代はともかく、定期は払えないと学校にも影響してきます。そこで私はすぐに返すと約束して弟から借金をしたのです。その額2万円。弟からお金を借りるなんてなんと情けないことでしょう・・・。その後日払いのバイト(ライブイベント設営など)などに励み、借りてから2週間で返済をすることができました。

いまでは家庭教師のアルバイトをしており、当時のように途中でバイトをやめ金欠に陥ることはなくなりましたが、このお仕事もいつ生徒やその親御さんが契約をやめると言い出すかわかりません。そのようなことはあまり考えられないのですが、深夜コンビニへ行った時ふとこの苦い思い出がよぎるのです・・・。(男性/21歳)

なかなか皆さん壮絶な貧乏体験を持っていますね。

貧乏な学生時代にハングリー精神を身につければ、社会人になってからそれは大きな武器になるかもしれませんね。


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