失業・無職で収入がない!貯金も尽きた!どうすればいい?

失業・無職で収入がない!貯金も尽きた!どうすればいい?


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病気や怪我、精神的ストレス、リストラなど。

止むに止まれぬ理由でどうしても仕事を続けられなくなるという経験をしたことがある方もいるでしょう。

失業して無職になってしまうと、収入がなくなってしまう方がほとんどですから、多少の貯金があったとしても、すぐに仕事を見つけて働かないと、食べるものにも困ってしまいます。

無職になって貯金もなく、お金がなくなって困った経験のある方からどのように過ごしたか、お話を聞いてみました。

会社を辞めて奨学金が払えなくなったときに乗り切った方法

大学卒業後入った会社を数ヶ月で辞めた。新卒ですぐに辞めたのもあって次の仕事はそう簡単に見つからない。働いた期間が短すぎて失業保険も出ない。食いつなぎの足しにと何とかありついたアルバイトと、学生時代からのわずかな貯金を生活費に回すことにした。

そんな生活ではまず、学生時代にもらっていた奨学金を返還する余裕がなくなった。たった12500円だが、このお金を食費に回したかった。

奨学金は払えなくなったからといって払わずにいると督促が来て面倒なことになるとの噂を耳にしたため、機構から返還猶予申請書を取り寄せて事情を記入し、会社の離職表、アルバイトの給与明細など収入に関する書類を添付して機構に送った。

ほどなくして猶予認可の書類が送られてきて、とりあえず次の仕事が見つかり支払いができるようになるまで返還を猶予してもらうことで乗り切った。きちんと申請して認可されれば何も問題はない。

なお私はこのときだけでなく、数年後、次に就いた仕事を体調を崩して逃げるように辞めた際も、奨学金の返還猶予申請をした。返還額が減る訳ではないけどしばらくお金が苦しいときは利用するに限る。返還額が大きければ尚更だ。めんどくさがって申請せずにいると、業者からの督促が入り保証人にも迷惑がかかるという。

お金を払わなくてよくする少しの手間を惜しんではいけない。(コウさん・女性)

失業中の奨学金の返済

大学を卒業して就職した会社が自分には合わなくて、数ヶ月で辞めてしまう人はけっこういますからね。

そんなときの奨学金の返済はかなり難しいですから、この方のようにきちんと返還猶予の手続きをしないといけませんね。

知らない方も多いかもしれません。まだ奨学金の返済がある方は覚えておくとよいでしょう。

派遣切りで失業、お金がなくてホームレスになるかもしれない恐怖

25歳の時、派遣社員として仕事をしていました。その企業では2年ほどお世話になっており、仕事にも慣れ色々な業務をこなせるようになっていました。そんな時、世の中の流れがおかしくなっていき派遣社員は仕事を失うかもしれない...という話がちらほら出てきたころ、いとも簡単に派遣切りにあってしまいました。それも今月いっぱいまでと...。

月末まであまり日にちもなく次の仕事を見つける余裕もなく失業。一人暮らしをしている私にとって前触れも準備もなく失業することほど恐ろしいことはありません。

生活していくためにお金が必要です。しかし貯金もほとんどなく数日はむなしさと悲しさで部屋の片隅でぼーっとしてしまいましたが、このままではホームレス状態にもなりかねないと思い何でもよいので働かなくてはと思いました。

そこで見つけたのが工事現場での誘導の警備員の仕事。時給に惹かれて始めましたが現場の人や車を運転する人に怒鳴られたりすることもしばしばあり辛かったです。しかし、働いてお金を稼がないことには今の自分の生活がなくなってしまうという恐怖から踏ん張って頑張りました。

空いた時間には就職活動をしました。手持ちのお金が底をついたとき、数日後警備の仕事のお給料が振り込まれました。家賃を払えば残り僅かでしたが住む家があることは心強かったです。食事はもやしや納豆ごはんなどをよく食べ節約して過ごしました。(ミサさん・女性)

派遣切り怖い!

一人暮らしの方にとって失業して無職になるのは、ホームレスになってしまう恐怖と隣り合わせ。

本当に厳しいですね。

貯金があれば落ち着いて就職活動もできるでしょうが、若いうちにそんなに貯金があるものでもないですし、本当に大変です。

この方も相当な苦労を経験されていますね。アルバイトの仕事がキツくても辞めるという選択肢がない中で、非常に鍛えられたのではないでしょうか?


転職期間中にお金が無くなりました

以前勤めていた会社が激務の上、薄給でした。ストレスで通院していた病院代はかさんでいましたし出張などどうしても外食しなくてはいけない場面も多くあまり貯金が出来ませんでした。休みも不定休だったので転職活動をするにも面接の日程が組めず、思い切って退職することにしました。

その地域ではその会社の子会社がかなりあったのでもしかしたら系列会社や取引先がその会社になるかも...と思い逃げるようにその地域から引っ越しをしました。

引っ越しが済み、いざ転職活動が始まると私は金銭面に悩まされました。移動費だけでもかなりかかってしまうのです。また、スーツも今まで以上の頻度でクリーニングに出さなくてはいけません。また、これは自業自得なのですが前職からのショックからなかなか立ち直れず相変わらず病院通いは続いていました。

そんな状況で転職活動がうまくいくはずもなく、思った以上に転職活動が長引き少ない貯金を切り崩しながら日雇いのバイトをしなければいけない状況に立たされました。

力仕事や単純作業は人生の中でほとんどやったことが無く、それでまた体調が崩れて病院...という悪循環でした。新しい転職先が決まり少しずつ平穏で金銭的にも余裕がある生活が出来るようになりましたが失業中に金銭面で困ったことは痛い経験でした。(ミキさん・女性)

転職活動も大変

仕事が薄給で激務では、転職活動も会社を辞めてからでなくてはできませんね。

薄給と激務に耐えかねて会社を辞めて転職活動を始めたのに、貯金が尽きて激務のアルバイトになってしまうという大変な状態。

やはり失業して無職になると、予想以上に厳しい状態が待っていることが多いです。会社をやめるならできる限り十分な準備をしてからにしたいですね。


勤め先が大幅リストラで失業・無職に 再就職が決まるまでの長い日々

短大を卒業して車の部品を作っていた工場に就職して働いていました。

仕事は単純作業で正直やめたいなと思うこともありましたが、それでも毎日働いていましたが段々と仕事が減っていき平日でも休みになるとこも多くなり、この会社危ないと噂されていました。私も次の仕事先探さないと思うだけで実際には中々本気で動かなかったのですが、ついに大幅リストラで会社をクビになり、仕事探しが始まりました。

しかし、次の仕事はすぐ見つかるだろうと簡単に思っていましたが、受けても受けても仕事が決まらない。それなりに貯金と失業保険はあったものの、一人暮らしなこともあり家賃、食費、保険、おまけに車のローンまでもあり、貯金は減っていく日々。

とりあえず節約しなくてはと思い、まずは一番削れる食費から浮かしていくことに。一番安いであろうもやし見切り品などを中心に買い、外食も大幅に削りました。今まで面倒だったコンセントを抜いたり、電気もこまめに消すなどほとんどの人がやっているであろう基本的な節約を行い少しずつ減っていくお金を抑えていきました。そして仕事が見つかったのはなんと半年後。貯金もほんとうに少なくなりましたが、やっとまた収入がある喜びをしりました。

今までお金に困ったことは、お金がなくて欲しいものが買えないな〜くらいだったのが、お金がなくて生活できない恐怖を体験してお金の大切さを実感した半年でした。今はいざというときのために、貯金と出来る範囲の節約を頑張って生活しています。(女性/22歳)


いかがでしたでしょうか?

失業して無職になってしまうと、いろいろ大変なことがあります。

仕事を辞めるのは簡単かもしれませんが、お金を稼ぐためにはどこかで踏ん張って頑張るしかないようです。

慎重に考えたいですね。


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