親にお金を借りる学生。どうしてもお金が必要で本当にありがとう

親にお金を借りる学生。どうしてもお金が必要で本当にありがとう


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過労で倒れて働けない!アルバイトで生活費のお金がない

私は、大学に通っていた頃、親に迷惑をかけたくないという気持ちから親にお金を出してもらうことを常に拒んでいました。「自分でなんとかするから」と言っては、いつも強がっていた気がします。大学に入るまで、さんざん親には迷惑をかけてきたため、大学に入ってからは親に楽して欲しいという気持ちでいっぱいだったのです。

私は、講義を真面目に受けて、あいている時間はアルバイトに費やしました。勉学に最も力を注ぐ気持ちは忘れること無く、しかし働くことに対しても本当に必死だったなと思います。私は、頑張り過ぎてしまい、ある時倒れてしまいました。夜は、ほとんど寝ること無く働いていたため完全に疲労が限界を越えていたのです。バイトの方は、しばらく大事をとって数ヶ月お休みすることになりました。生活費が心配だったため、私は働きたかったのですがドクターストップがかかり泣く泣くお休みすることを受け入れました。

その数ヶ月は本当にお金が無くて大変でした。家賃と光熱費を払うのでいっぱいいっぱいで、食費にかける分が無くて。お腹がすいて苦しい思いをしたことを鮮明に覚えています。働きたくても働けず...。

結局、1週間経ってあまりの空腹に、かなり久しぶりに親に連絡を入れました。親は笑って「何かあったらいつでも頼ってきていいのよ。親なんだから、頼って欲しい。」と言ってくれました。

ある程度は自分の力で行って、たまには親に助けてもらうことも大事だなと感じましたね。親には本当に感謝しています。これから恩返ししていきたいです。

家賃が払えない!本当にお金に困って親にお金を借りた時のこと

大学生の頃、私は遊びや部活に夢中になっていました。部活をするのにも遊びをするのにも都心に出かける事も多く結構お金を使用することが多くありました。

興味からちょっと良い外食を食べる事も多くあったり、ジムに通ったりして楽しんでいたのはいいのですがいつの間にかバイトや仕送りだけではお金が足りなくなっていました。


当時作っていたクレジットカードを使用したり、仕送りの生活費分を使用したりしてまで遊びに費やしていました。

正直その時は今までに経験できなかった事を体験して、社会経験を上げるとして自分に言い聞かせていましたが、現実には家賃の滞納分やクレジットの返済分が溜まっていく一方でした。

大学が卒業に近づくにつれて、溜まっていた家賃はほぼ一年分まで膨れ上がり、クレジットカードも使用できる額が満額近くまで増えていました。


正直頭を抱えていた時に、その事態を察してくれたのか、親が相談にのってくれました。私としてはくだらないプライドも邪魔して頼みづらかったのが実情です。


できる限り自分で解決したかったのですが、積もった金額が自分の裁量を超えていたため親に頼んで支払ってもらい、親には借金として社会人になったら返すということで話をしました。


しっかりと返済を出来るならば、信頼がある人には相談してみるのも解決方法の一つだと学びました。

資格取得に30万円必要!親に頭を下げてお金を貸してもらう

大学4年生の春、就職に必要な簿記の資格取得のために、専門学校とのダブルスクールを決意しました。

しかし、まだ学生の身、学費の30万円を用意できません。

親に頭を下げて、30万円貸して貰うことにしました。大学へ通学させてもらっている身で親にさらに負担をかけるのは申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、就職後は必ず半年で返済すると約束して、お金を貸してもらいました。

専門学校で無事日商簿記2級を取得し、地方の中堅メーカーの経理事務に就職しました。

最初のお給料は手取り15万7千円。一人暮らしもしていたので親へ毎月4万円、ボーナスで6万円返済する約束をしました。親はもう少し長いスパンでもいいと言ってくれましたが、自分へのけじめの意味でもこれ以上甘えるわけにはいかないと思いました。

しかし一人暮らしをしながらの返済はなかなか大変で、約11万円の生活費で暮らさなければなりません。

家賃4万円と生活費3万円を支払うと、残り4万円をやりくりしてのOL生活が始まりました。

どんどん綺麗になる同僚を後目に、鞄も就職祝いで親戚から貰ったのだけ。化粧品も学生時代から愛用の安いものを使い続けました。誘われた飲み会へ参加すると、服が買えず学生時代の服を工夫して着まわす日々。正直気持ちが折れそうでしたが、学費を工面してくれた親の顔を思い出して乗り切りました。

半年後、ようやく仕事にも慣れた頃、借金の返済は終わりました。

最後の4万円を親へ送る際、両親へ感謝の気持ちを込めた小さな菓子折りと手紙を付けました。

働いたお給料で初めての親へのプレゼントでした。


パチスロにハマり家賃を失くし、親に嘘を行ってお金を借りる

20歳の時に、初めてパチスロをやってみました。

子供のころに親に連れられて何回か行った覚えがあるので、パチンコ屋さんにはある程度馴染みがありましたが、パチスロをやるのは初めてでした。

たまたま友達が、そこのパチンコ屋さんでアルバイトをしていたので、その子に会うついでに少しやってみようかなと気楽な気持ちで始めました。すると5分もたたないうちに、リーチがかかり当たりが出ました。

これがよく聞くビギナーズラックというやつかなどど思いながらも、私の心中はかなり嬉しくて興奮していたと思います。その時は確か5000円程度の勝ちだったと思いますが、それが私をパチスロにはまらせた第1歩だったのです。

次の日から毎日、私はパチンコ屋に通いました。出る日もあれば出ない日もあり、でも出た時の快感が忘れられない私はトータルでは負けているにもかかわらず、やめることができませんでした。

そしてその日もすでに3万円以上は使っていましたが、1回も当たりが出なく、しかし何とか取り戻すまでは止められないといった気持ちでした。

いくら踏ん張っても、台を変えても一向に当たりが出ず、お金も底をつきました。

それでもどうしても負けを取り戻したかった私は、一回家に戻り、引き出しにあった家賃の7万円を掴み再び店に戻りました。

結果は大負けでした。数日後に家賃を払わなければならないため、実家の親に嘘を言ってお金を借りました。(女性/26歳)


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20代、30代。社会人でも親にお金を借りることはありますよね?
20代の頃は浪費グセが止まらず、毎月カードローンでお金を借りて資金繰りが苦しくなるときがありました。支払いが滞ると借りることもできなくなり、完済のため親からお金を貸してもらいました。